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コラム

2015年発表のデイデイト40がもたらした進化について

ロレックスは2015年、デイデイトに新しくデイデイト40を追加しました。この登場には特に特筆すべき進化が与えられていました。

デイデイト40にもたらされた変化は外装だけでは決してなかったのです。

 

2015年発表のデイデイト40がもたらした進化について

 

今回登場したデイデイト 40 には、どうしてもここで言及しなければならない進化があるのです。

 

デイデイト40は外装の進化だけでは語りつくすことができない登場を遂げました。

それは1980年代の登場以来、長い間ロレックス・オイスターに搭載され続けてきた、Cal.3100系に代わって、新しい世代を気づく基幹ムーブメント、Cal.3200系が、これによってはじめて登場したという事実です。

 

このデイデイト40とともにお披露目されたのは、デイデイト用ムーブメントCal. 3255と、パールマスター39に搭載されたデイトジャスト用ムーブメントCal. 3235の2つでした

 

初めて登場してから30年もの年月を経たCal.3100系ムーブメントは、現代でも、優れた性能を持っていることに違いありませんが、現代のウォッチメイキング技術と技師達の熱意によって、ロレックスのムーブメントにさらなる進化がもたらされたのであります。

クロナジーエスケープメントと名づけられた新脱進機は、高精度精密加工技術により耐久性を維持しながら、極限まで肉抜きされました。ガンギ車が軽量化され、アンクルの爪石はこれまでの半分の厚みへと改善されました。

そして新しく開発された爪石とガンギ車の歯の接触に対し、最適化された部品形状とレイアウトが、脱進機の効率をそれまでより15%もアップさせることに成功したのでした。

 

また、香箱の壁の厚さを2分の1にまで減らすことで、サイズはそのままで容積を拡大することに成功し、最適化された主輪列と独自開発の新潤滑油により、それまでの48時間から70時間にまでパワーリザーブも延長されました。

より厳密な形状が与えられることによって、それまでの3倍もの平衡性が実現したテンワ、自社生産のパラクロム・ヘアスプリング、独自の形状を持ったテン真からなる振動子は、それまで以上の携帯制度を紡ぎだすことに成功したのでした。

 

もちろん耐磁性、耐衝撃性への配慮もそれまで以上であるとされましたが、明らかにはされませんでした。

 

Cal.3200系はロレックス社内で、新しく開発した検査基準と検査方法を採用しCOSCの基準を遥かに上回る厳しい試験をクリアし、さらにこれだけをCOSCに提出する、という二重検査が行われているのです。