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コラム

2014年新しく発表されたロレックスの ディープシー D-BLUEダイヤルエディションについて

 

ロレックスは2014年にディープシー D-BLUEダイヤルエディションを新しく発表しました。

 

2014年新しく発表されたロレックスの ディープシー D-BLUEダイヤルエディションについて

 

このディープシー D-BLUEダイヤルエディションは、6時側から12時側にかけて明るくなっていくというグラデーションが特徴です。ロレックス初となるでしょう、ブルーのバーティカルグラデーションの文字盤に、“DEEP SEA”のロゴが、緑色で書かれた、ロレックスファンとしては少し意外な登場だったのかもしれません。さらには、そのそのフォントが、ロレックス・ファンがみなマーク1ダイヤルと呼んでいる、発売当初の黒文字盤に描かれていたロゴを連想させるものであったのも注目されました。

 

そして何より、ロレックスがバーゼルフェア以外で新しい製品を発表するというのはかなり珍しいことです。そして同時に、このディープシーはリングロック・システムという大変ユニークなケース構造によって、市販モデルとしてこれまでで最強となる耐久性を獲得しました。そのための圧倒的な厚みを誇るケースと、その重量感は、使い勝手が良いと誰からも称賛されるものでは決してなかったといえるでしょう。

ファンの間では同じ年のシードゥエラー4000登場以降、ディープシーはカタログからなくなってしまうのではないかという噂も流れていたほどです。もしもこのままカタログからなくなってしまうことになるとすると、ディープシー発売当初のマーク1ダイアルは特に、これまでの傾向から考えてコレクターズアイテムとして近い将来注目が集まるようになるのが確実だ、などといった憶測も高まりつつありました。それだけに、この発表の絶妙なタイミングに、意外すぎる新作のディープシーにロレックスがプレミアがつくかもしれなかった状況をよく思わなかったのではないかという考えを持った方も少なくなかったのではないでしょうか。

 

いずれにせよ、このディープシー D-BLUEダイヤルエディションは、ジェームズ・キャメロンがマリアナ海溝における歴史的な単独潜水を成功させた記念として登場したといわれています。それまでにすでに登場していた黒文字盤の単なる文字盤違いのようにも見えるのは、スペック等に変化がなかったからであります。

むしろ、ディープシー D-BLUEダイヤルエディションの中身や外観どうこうより、発表の仕方やタイミングの意外性にだれもが驚き、この唐突で意外な発表からみて、ロレックスも猛追してくるライバルメーカーを意識しないわけにはいかない状況に追い込まれているのかもしれないと考えることもできるのではないでしょうか。