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コラム

歴史から見るロレックスエアキングの魅力 -時計通からも愛される理由ー

ロレックスのエアキングは入門機と呼ばれ、そのシンプルを極めた外観と、余分な付加機能は排除し実用性は残された点、そしてリーズナブルな価格で手に入れられるという点が、ロレックス初心者にとってポイントとなっています。

 

前回は、エアキングの経歴を振り返りながら、その歴史をご紹介しました。

ご紹介したエアキングの歴史の中から、その魅力を見つけていただくことができたでしょうか。

経歴から見えてくるエアキングの魅力は、時計愛好家と呼ばれる人たちの心をくすぐります。そこからこのモデルが、誰からも評価される理由が見えてくるはずです。

 

歴史の中にあるエアキングの魅力

 

エアキングは、冒頭で述べた初心者にとってうれしいポイント以外にも、その経歴の中から魅力が見えてきます。まず、エアキングには長い歴史があるということです。1940年代から存在するロングセラーモデルなのです。現在エアキング以外のペットネームを持っているモデルは、最も古いものをとっても1950年代から発売されたものです。サブマリーナやエクスプローラーは1950年代から、GMTマスターやデイトナは1960年代からの登場となっています。

こうした点から、エアキングは現行モデルとして続いている最古のペットネームモデルということで、ロレックスファンから愛されています。

 

また、2014年に唐突に文字盤からAir-Kingの刻印が外された点も興味深いのではないでしょうか。今ある最も古いペットネームであったにも関わらず、長い歴史に突如として終止符を打たれた衝撃は、ロレックスファン、時計愛好家たちにとってはとても心を打ちぬかれたような事件だったかもしれません。しかし、2016年に別の形で印字が復活しています。一安心した人も多かったことでしょう。

 

さらに、114200と共に追加されたコンセントリック文字盤やカラーインデックス は、シンプルな時計を好む愛好家に衝撃を与えました。シンプルなエアキングを評価していただけに、その文字盤のエアキングらしくなさに賛否両論が聞かれました。迷走している感も否めませんが、時計の話題を常に求めている愛好家からすると、興味をそそられる点となるのかもしれません。

 ここまでご紹介してきたように、ロレックスのエアキングは入門機という面と、愛好家たちからも興味をそそられるという2面性をもったモデルです。

初心者にも時計通にもうれしいエアキングは、ロレックスの中でも注目すべきモデルに違いありません。