ロレックス買取ならロレックス(ROLEX)買取専門店ファン|宅配買取・出張買取|デイトナ・デイトジャスト・サブマリーナなど高価買取

こんな状態でも買い取れます 写メールによる査定のご案内 宅配によるロレックス買取のご案内 過去に買取をさせて頂いたお客様の声(カスタマーレビュー)
コラム

日本ロレックスのサービスセンターでオーバーホールが受けられない場合 2

ロレックスの時計は、修理やオーバーホールを欠かさずに行いながら、長く大切にしていきたいものです。

オーバーホールや修理の依頼先についてはいくつかのチョイスがありますが、最も安心で信頼性の高い選択肢はやはりロレックス正規店に依頼することでしょう。ロレックスのサービスセンターでは、ロレックスの正規販売店で購入したもの以外でも修理を受け付けてくれるのがうれしいポイントです。

並行輸入品や、海外で買い付けてきたものでもオーバーホールや修理が可能ですが、一部例外のモデルもあります。前回、すでに修理部品の在庫切れとなっている1998年以前のデイトナの件についてご紹介しましたが、今日も引き続き、オーバーホールや修理を受けられない例をあげてご紹介したいと思います。

 

ロレックスの修理が正規修理店で受けられない場合

 

修理部品の在庫がもうなくなってしまっているキャリバーが採用されえいるモデルは受け付けてもらえないのが基本なので、注意してください。そのため、これからロレックスの時計を中古で購入しようとしている人は注意が必要です。

 

ヴィンテージモデルの部品についてはもちろん、中古ロレックスについても部品の在庫切れの可能性は十分にあります。中古品は価格を抑えて、良質なものが手に入るというメリットがありますが、いざ壊れてしまいオーバーホールや修理が必要となったときに、部品交換ができないケースがあるのです。

 

前回デイトナの例でご紹介したキャリバーCal.727を含めて、1980年代までに生産されていた代表的なものについては、純正の修理部品はほぼ世界的に見ても在庫がないといってもよいかもしれません。ちなみに、日本ロレックスに断られる代表的な1980年代のCal.727以外に、1960年ごろからミルガウスに採用されたRef.1019や、Cal.1580、1959年からのサブマリーナRef.5512や1963年からのエクスプローラー1 Ref.1016のCal.1560、1964年からのサブマリーナ Ref.5513のCal.1530が例に挙げられます。

 

日本ロレックス社で、オーバーホールや修理を依頼し、見積もりを受け付けてもらえた段階では、部品の交換が必要となる修理なのか、そしてどの部品を交換しなければならないのか、といったことによっていったんロレックス社に時計が渡った後で修理しないまま返品される可能性もあります。部品がなければ、いくらロレックスの製品でも修理が不可能になってしまうのです。

 

中を開けて、故障の原因を確認してから結果的に断られてしまうということもありえますので、中古のロレックスを購入するときには、そのモデルが修理がまだ可能な部品を使用しているモデルなのかどうかまで気を回せると安心でしょう。

 

万が一このようにロレックスの正規サービスセンターに断られた場合は、ほかの時計修理店に依頼するというほかの選択肢を選ぶことは可能です。ロレックスの純正のパーツ以外のものを代用して、修理を受け付けてくれるところもあります。