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コラム

アンティークロレックスの魅力 50年代 スポーツウォッチが活躍した時代

 

今日は、50年代のアンティークロレックスからその魅力をご紹介したいと思います。50年代は、数が多くなってきているのが特徴です。ロレックスの世界的な高い評価が確かなものとなったこの時代は、メーカーの人気と需要の高まりから、生産性もあがりました。

そのため、50年代のアンティークロレックスはモデルも多く、バリエーション豊富になっています。

 

年代別アンティークロレックス 50年代

 

1953年には、水深100メートルという防水機能をもったサブマリーナが発表されました。プロダイバー用のこのモデルは、翌年には200メートルにその防水性を伸ばしています。

55年にはパイロットのための時計、GMTマスターが発表され、冒険家のためのエクスプローラーも同時期に発売していいます。50年代はまさに陸・海・空のスポーツウォッチの開発にいそしみ、今でもスタンダードなロングセラーモデルを発表した時代でした。

 

30年代からオイスターパーペチュアルが作られ始めましたが、そのモデルの一部にバブルバックと呼ばれるものがあります。ロレックス バブルバック Ref.2940などがありますが、これはモデル名ではなく、30年代から作られはじめたオイスターパーペチュアルの一部のモデルが、この名で呼ばれているだけです。

それは、ロレックスが30年代から、パーペチュアルの成功から自社製のムーブメントの開発に乗り出しましたが、その中で手巻きムーブメントに自動巻きローターを付加したタイプのものがあります。これは、ローターの分だけ厚みが増しました。その分裏蓋がふくらんでいるのです。こうしてこれら一部のモデルはバブルバックと呼ばれましたが、バブルバックが作られたのは30年代の半ばから50年代後半にかけてとされています。

 

では、次回ロレックスのアンティーク時計、60年代についてご紹介していきます。60年代はクォーツ時計の登場によって、60年代の時計業界は未曾有の技術革新の嵐がにさらされましたが、ロレックスも揺らいだのは例外ではありません。

ロレックスは、1945年ハンス・ウイルドルフが基金を新たに作り、そのもとで運営されるようになっていました。自分がなくなった後、ロレックス社が他人の手にわたることを避けるためにこうした形をとったとされていますが、クォーツが登場した時計業界の混乱期において、ほかのスイスのメーカーは経営権を手放すこととなったり、倒産に追い込まれたりしました。

 

そんな中苦難の時代を生き残り、数々の名作を世に送り出してきたロレックスのアンティーク60年代を次回、じっくり見ていくことにしましょう。