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コラム

多様化・細分化に応えるべく誕生したロレックスオイスターパーペチュアル39

21世紀に入り、時計も現代化、多様化、細分化が進んでいます。そんなニーズにこたえるために、時計業界では同じモデルのサイズ違いのバリエーションを増やしていくということが定着してきました。わずか2ミリほどのケース径の違いでその時計にそれまでなかったモダンな魅力が与えられるということも実際にあり、時計メーカーたちもサイズ設定についてはデザインの中でも最も重要視している点ではないでしょうか。

 

そんな中、2015年のバーゼルワールドでは、ロレックスからオイスターパーペチュアル39も発表されました。このオイスターパーペチュアル30についても、先に挙げた多様化や細分化が進んでいく需要にこたえるために生み出されたバリエーションであるといえます。

39ミリ径のモデルが加わったことで、オイスターパーペチュアルには39ミリ、36ミリ、34ミリ、31ミリ、26ミリという、5種類ものサイズバリエーションがそろいました。多様化の一途をたどる当時の時計マーケットにおいても、この多彩さは異例となりました。

 

多様化・細分化に応えるべく誕生したロレックスオイスターパーペチュアル39

 

さらには、実用時計の条件に、デイト機能がたびたび話題に上がります。それについて古いスタイルが範とされながらも、実用性が配慮され、デイト表示を付けてくるメーカーが多いといえます。そんな中、実用時計の代表的なオイスターパーペチュアルにデイト機能を持たないバリエーションを作るという一貫した姿勢も、時計業界においてほかにはないこだわりであるといえるでしょう。

 

ロレックスには、もっとも1945年以降70年の歴史を誇るデイトジャストに代表される、デイト機能付きの協力で多彩なバリエーションもあり、昔からロレックスがこだわり続ける、多彩なバリエーションについての配慮というだけなのかもしれません。

 

この39ミリモデルにはまた、初登場のレッドグレーブダイアルや、それまでになかった差し色によってモダンで都会的なテイストが追加されました。ロレックスのオイスターは1950年代にはそのスタイルが確立されていましたが、新しい魅力がこれにより追加されたという点も注目に値するでしょう。

 

さらには、時計の価格高騰が見られる中で、その代表例としてサブマリーナやデイトナなどロレックスのスペシャルモデルたちがしばしば代表例に挙げられることもありますが、このオイスターパーペチュアルは、充実した内容を携えながらも税込み60万円を切る高いコストパフォーマンスを持つものとして、ファンから絶大な支持を集めたのでした。