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コラム

中古・アンティークのロレックスのコンディション判別 ~ムーブメント~

ここまで、中古品やアンティークのロレックスを購入するにあたって、コンディション確認が何よりも大切だということをお話してきました。パーツ別のコンディション確認方法を詳しくご紹介し、文字盤からインデックス、針、ケース、回転ベゼル、風防、日付表示窓、ラグ、リューズ、そしてプッシュボタンとみてきました。

今日は、中古・アンティークのロレックスのコンディション判別方法として、時計にとって最も重要である心臓部、ムーブメントについてお話します。

ムーブメントの状態についての確認を怠ると、使いにくい・着けにくいという問題ではなく、もはや時計としての機能を果たさないというところにまで問題が及んでしまいますので、購入前にしっかりと確認し、直さなければならないところがあるようでしたら、店員さんにお店側で事前に修理が可能か確認しましょう。

ムーブメントに関しては少しでも異常を感じた場合は、購入を見送った方が無難です。

 

パーツ別ロレックスの中古・アンティーク時計のコンディションチェックポイント

 

ムーブメントについては、30分間の間に、1分以上進んだり遅れたり誤差がでる場合は、購入を見送った方がよいといえます

お店に行くときに、高精度のクォーツ時計を持参して計測してみましょう。スマートフォンのストップウォッチなどを使用しても良いです。

 

これに関しても店員さんに許可を得て、巻き上げてみましょう。時計と手元のストップウォッチや高精度クォーツ時計を秒単位で比較してみます。30分経った後、もう一度確認してみて、1分でもずれが生じている場合はかなり精度が落ちてしまっているといえます。購入は見送った方がよいでしょう。

 

もちろん30分かけたとしても、時計内部のすべてをみることはできません。精度はお店の人にもきちんと確認して、差-4秒~+6秒ならば、新品と変わらない精度がまだ保たれているので安心しても良いのではないでしょうか

こういった点からも、信頼のおけるお店を選ぶのが大切になってきます。

 

よく時計を振って、耳に当ててみてムーブメントの音を聞いている人がいます。コンディションを振ることで見ようとしているのでしょうが、素人で耳でコンディションをさぐることなど不可能です。

コンディション判断については、その時計のオーバーホール履歴を参考に確認するのも有力です。中古モデルやアンティークは製造されてから時間もたっていますし、そこに来る前に誰かの手にわたっているわけですから、経年劣化が生じています。部品の摩耗、オイル切れは仕方がありませんが、オーバーホールをしっかりと行っているか、またそれが直近で行われているかということがポイントになってくるでしょう。