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コラム

中古・アンティークのロレックスのコンディション判別 ~リューズ~

ロレックスの中古・アンティークモデルのコンディション確認方法について今日はリューズのご紹介です。

 

パーツ別ロレックスの中古・アンティーク時計のコンディションチェックポイント

 

リューズ についてはまずポジションごとに操作性を確認していくと良いでしょう。

リューズは、時計内部の動きに大きく影響を及ぼす部品です。そのため、部品を確認するということがとても大切になります。店員さんの許可を得てから、リューズがそれぞれのポジションを問題なくスムーズに操作できるかどうかをチェックしていきましょう。時刻や日付の調整、ゼンマイはきちんと巻くことができるか、ねじ込みロックの機能など、ポジションごとに動かしてみると、コンディションを見ることができます。

 

簡単な操作方法としては、手前に回しロック解除すると、ゼンマイ巻き、カレンダーがついている場合なら1段引くとカレンダーを合わせるポジションにきます。もう一度引くと時刻を合わせるポジションとなります。

 

リューズが硬くて回しにくかったり、グラついていて根元までねじ込むことができない状態となってしまっていないか、という点もチェックしたいところです。リューズは使用するときに、ひっぱったり、回したり、押し込んだり、という力が頻繁に加えられているパーツになります。摩耗も起きやすく、不具合がどうしても発生しやすいところであります。そのため、購入前にはしっかり確認しましょう。

 

硬くて回しにくくなってしまっている場合は、オイルをさせば直ることもありますが、歯車のかみ合わせが問題のときは修理が必要になり高額になります。

グラついていると感じた場合は、ねじ山の摩耗でねじ込みが浅くなり、防水・防塵機能に問題が生じている可能性が非常に高いといえます。ねじ込みをし始めてから、しめこまれるまでに1周もかからない場合は修理をお願いした方が無難です。

そしてねじ込みが浅くなってしまっている場合は、リューズを巻き込むチューブの窪みが摩耗していると考えられます。摩耗しているだけなら、チューブ交換だけで十分なので、お目当てのものがあれば購入する前にお店側で確認してもらえないか、店員さんに交渉してみましょう。

 

これらの操作は少々時間もかかりますし、段階を踏んでいくので難しいことではありますが、しっかりと事前に確認しておかなければ、購入後にすぐ高い修理代を払うことになったと泣き寝入りするしかなくなります。時間をかけてじっくりと確認し、完璧な状態でロレックスを手に入れられるようにしましょう。