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コラム

中古・アンティークのロレックスのコンディション判別方法 ~日付表示窓・ラグ・プッシュボタン~

今日は、ロレックスの中古・アンティークモデルのコンディション確認方法、日付表示窓から見ていくことといたしましょう。

 

パーツ別ロレックスの中古・アンティーク時計のコンディションチェックポイント

 

日付表示窓については、1989年より前に作られているモデルは針連動式が丈夫に作られているので、不具合がある場合でも修理が可能なことが多いです。しかし、1989年以降のモデルでは、早送り機構が採用されており歯数が多いので、スリップしやすいというリスクがあります。耐久性が少し低くなっているので、直すのは難しいかもしれません。

ちなみに、デイトジャストなら0時前後、1分のズレは許容範囲 としてとらえていただきたいところです。

 

 

ラグ については、購入したいモデルがあれば、お店の人に頼んでブレスレットを外してもらいましょう。そこに、サビが発生している可能性もあるので、錆の有無をチェックしなければなりません。

ステンレススチールはさびないのが特徴の素材です。水でさびることはありませんが、汗や皮脂などの汚れが蓄積すると、髭(す)が入ったようにサビが出てきてしまいます。

確認するときには、裏蓋とケースの隙間はもちろんですが、ラグの内側の付け根の部分もしっかり確認しましょう。ブレスレットを外せるか聞いてみて、可能であればそこもチェックしたいところです。

 

また、ケースに錆が出ているとき、それを消すためにパフ研磨されていることがあります。深く研磨されるので、ケースの角が削れてしまうのです。ラグも同じくバネ棒穴が楕円化するなどの傾向があります。極端に角が丸くなっていないか確認してみましょう。研磨できる回数も限られているため、著しい研磨跡がみられる場合は、中古時計として将来的な価値は見込めない可能性があります。

 

次にプッシュボタンについてですが、グラつきや妙な引っかかりがないかをしっかり確認しましょう。デイトナやヨットマスターⅡには、クロノグラフやカウントダウンをつかさどるプッシュボタンがあります。プッシュボタンを実際に操作できるなら、押してみて感覚を見てみましょう。気になる引っ掛かりがないか、ぐらついていないかを確認してみて、妙な点があれば修理してもらえるか確認しましょう。

 

ボタン自体が原因となっているのであれば、スプリングを交換するか、オイルを差すと治ります。ムーブメントが原因であれば、オーバーホールということになってしまうかもしれません。

ちなみに操作の際は必ず了承をもらい、あまりやりすぎないのが高級時計に触れるうえでのマナーです。

 

また、ゼロ戻りでインダイヤルの針が同時リセットするかも確認しましょう。