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コラム

中古・アンティークのロレックスのコンディション判別方法 ~回転ベゼル・風防~

ここまで、ロレックスの中古・アンティークモデルのコンディション確認方法について、パーツ別に詳しくご紹介してきました。文字盤からインデックス、針、ケースまでご紹介しました。今日は回転ベゼルから見ていきましょう。

 

 

パーツ別ロレックスの中古・アンティーク時計のコンディションチェックポイント

 

 

回転ベゼル については、傷がないかどうか、そしてしっかりと回転してくれるかを確認してみてください。

サブマリーナやGMTなど回転ベゼルが搭載されているモデルについては、ベゼルに大きな傷などがあると、ベゼルが正常に回転しないことがあります。回り方がスムーズであるかどうかも確認しなければなりません。回した時に硬すぎたり緩すぎたり、また引っかかる感じがあるとベゼルの周りに入れてあるバネがダメになってしまっていたり、錆びたりしていると考えられるでしょう。修理ができるポイントではあるので、購入する前に修理してもらうことを交渉してみるとよいかもしれません。

しかし錆びている場合には、錆び落としによって防水機能が落ちてしまう可能性も考えられ、ベゼル裏の板バネの損傷によって回転ベゼルに異常が生じている場合は、部品交換が必要にはなってきます。

 

GMTマスター Ref.1675など、50年代に製造されているアンティークモデルについてはプラスチックをベゼルにつかっているので、経年劣化が元で、ベゼルにひびがはいってしまっていることもあります

アルミ板にプリントしているモデルであれば、黒いパーツが白くなって変色がみられることもありますが、すでに気象となっている50年代より前のロレックスについては部品が入手できない状態になっているものが多いため、パーツ交換はまず不可能だといえるでしょう。

それを理解したうえで購入するか、そういったものは避けるべきか、後悔のない判断が求められます。

 

続いて風防については、古い時計で傷がないということは考えられませんので、消耗品と心得ておくことをお勧めします。気になる傷がある場合は、修理してもらえないか確認してみましょう。簡単に消せるものも中にはあります。

ちなみに、風防が消耗品ということは時計業界では一般的なことなので新品交換されていても買い取りの際に価値が下がったりはしません

 

風防については、1980年代から高硬度サファイアクリスタルが主流となりました。そのため、傷はほとんどありませんが、絶対ではありません。悪いものは傷やヒビ見られることもあるので、そういったものは視認性や防水性にも支障をきたします。純正品の交換となると3万円くらい必要になるため、賢明な判断をしましょう。