ロレックス買取ならロレックス(ROLEX)買取専門店ファン|宅配買取・出張買取|デイトナ・デイトジャスト・サブマリーナなど高価買取

こんな状態でも買い取れます 写メールによる査定のご案内 宅配によるロレックス買取のご案内 過去に買取をさせて頂いたお客様の声(カスタマーレビュー)
コラム

ロレックスデイトナ ―自動巻きムーブメントの登場以降―

ロレックスのデイトナは、ロレックスを代表する人気モデルです。

デイトナの誕生から1970年代に登場したRef.6263についてご紹介しました。その後のモデル展開について今日はご紹介します。

 

ロレックスデイトナ ―自動巻きムーブメントの登場以降―

 

1988年Ref.6263が生産終了となり、新しく自動巻きムーブメントが搭載されたRef.16520が発表となりました。

このモデルには、ゼニス社製のエル・プリメロをリファインしたムーブメント、Cal.4030が搭載されていました。サファイアクリスタル製の風防へと生まれ変わり、トリプルロック式のリューズが搭載されたことで、それまでの2倍の100メートル防水にまで性能を伸ばしました。

このRef.16520は、インデックスやブレスレットが細いのでスマートな印象があるかと思います。1988年から2000年まで販売が続きました。今現在は生産されていませんが、中古市場では大変人気がありこれもまた価格の上昇がとまらない大人気のモデルです。

最終品番は特別な取り扱いとなっており、P・A品番は200万円以上の価格となるのが当たり前になっています。

 

このRef.16520の後に登場したのが、Ref.116520です。これは自社念願の、自社製ムーブメントCal.4130を搭載しており、これをもってロレックスの出すすべてのモデルのムーブメントがオリジナルとなったことは広く知られています。

このムーブメントには、リューズを引っ張ると秒針を止めることができるハック機能がついています。パワーリザーブは52時間から72時間へと一気に機能アップしました。

風防には、偽造品を防止するためにクラウンマークが刻印されていますが、レーザー刻印が使われています。

 

このモデルについては、正規品を購入するのはもうほぼ不可能です。並行輸入品についてもプレミア価格がつくのでそう簡単に手に入るものでもないでしょう。

グリーンサブやミルガウスなどのように、デイトナについてはプレミア価格が一時的についているというのではなく、このまま手に入らない状態が続くと、もうお目にかかることもできない、といっても過言ではありません。

 

万が一、デイトナを定価で販売しているお店をみたら、すぐに買っても損はしないはずです。

アンティークモデルもコレクションとしては良いかもしれませんが、実用性を考えると現行モデルから選ばれるのが良いかと思います。

いずれにせよ、デイトナは定番モデルでありながら手に入らないものですので、チャンスを逃さぬようリサーチを行いましょう。