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コラム

ロレックススポーツモデル ~サブマリーナのルーツを振り返ろう~ 元祖モデル

これまでロレックスのオイスターケースについてお話を進めてきましたが、サブマリーナのルーツを振り返るため、オイスターケースの歴史を見てきました。

 

ロレックスが作り出したオイスターケースと言われていますが、もともとはオイスター・ウォッチ・カンパニーから買い取ったものだとこれまで考えられてきました。

それ以外の説として、オイスター・ウォッチ・カンパニーという会社はロレックスが、オイスターケースの広告を拡大するために設立したのではないかという話も出ています。

 

もちろんこれは確かな情報が出ていないので、推測にすぎますが、ロレックスはメディア戦略やマーケティング戦略に非常に長けた会社です。チュードルと同じように、オイスター・ウォッチ・カンパニーを作ることで、自社の格上げを図ったのではないかとも考えることはできます。

オイスター・ウォッチ・カンパニーは、結果として役目を終了し、ロレックスは高い耐久性能と防水性能を兼ね備えた時計を、量産することができる世界有数のトップメーカーに発展していったのでありました。

 

ロレックススポーツモデル ~サブマリーナのルーツを振り返ろう~元祖モデル

 

サブマリーナのルーツを振り返る中で、オイスターケースは不可欠なものであることがお分かりいただけたでしょうか。

では、そのサブマリーナ、今なおロレックスの代表作として愛され続けていますが、その元祖モデルをご紹介することといたしましょう。

 

サブマリーナの元祖的なモデルは、回転ベゼルを初めて搭載したといわれる『Ref.6202』です。これは、1950年頃~1953年頃にかけて製造されました。

元祖的位置づけとなるのが、ターノグラフであり、ロレックスとしては初となる回転ベゼルを採用した記念すべきモデルでした。

英語表記では、TURN-O-GRAPHとつづるこのモデルは、回転するベゼルをアルファベットの“O”に見立て、これを回すと時間計算が出来るという意味合いを含んでいます。

ムーブメントは、自動巻きのCal.A260が搭載されており、同時にロレックスが世界に先駆けていち早く開発したといわれている全回転ローターが使われています。

 

今光を浴び続けるロレックスですが、ここに来るまでには創業者のハンス・ウィルスドルフの苦悩や歴史がありました。だからこそ、私たちは世界で今ロレックスを愛し、楽しむことができているのでしょう。

 

ロレックスにはまだまだ謎めいた側面がいくつもありますが、そこがまたファンの心をくすぐるポイントになっているのだと思われます。