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コラム

ロレックスを代表するデイトナ -誕生以来ムーブメントはどのように進化してきたか?-

 

ロレックスのデイトナは、ロレックスの数あるラインナップの中で唯一タキメーター機能とクロノグラフ機能を備えたモデルです。レースのために作られたロレックスデイトナは、実用性に富んだ本物の高機能時計ということができるでしょうか。

 

そんなロレックスのデイトナ、長い歴史の中で心臓部となるムーブメントはどのように進化を遂げてきたのでしょうか。

 

ロレックスを代表するデイトナ -誕生以来ムーブメントはどのように進化してきたか?-

 

ムーブメントは、時計の心臓部といわれるパーツです。ロレックスのデイトナは、ロレックス一の人気を持ち、高性能で実用性に富んだ精密な時計です。現行モデルにとおいては、ロレックスの自社製ムーブメントが使われていますが、以前はそうではありませんでした、これまでのものと比べると、どういった点が進化したのでしょうか。

 

 

デイトナの現行モデルに搭載されるムーブメントはおよそ10年という歳月をかけて、ロレックスが誇る技術チームが研究に研究を重ね作り上げた、究極のムーブメントです。

現行モデルに搭載されるCal4130が開発される以前は、ゼニス社製のエルプリメロなどのムーブメントがデイトナに採用されてきました。厳密にいうと、他社製のムーブメントにロレックスの独自改良が加わったものが搭載されていたといえるでしょうか。

他社製のものを採用していたところが、完全自社製に切り替わったという点が、一番の進化になりますが、具体的にどう変わったのかというところに触れると、まず部品数を減らすことによって、小型化したことが大きな違いでしょう。時計とクロノグラフをつなぎ合わせるクラッチというパーツの歯車を水平から垂直へと並び替え、耐久性を損なわずに、精度を向上させることにロレックスは独自技術で成功しました。

次に、クロノグラフ機能と時計の機能を裏蓋側に集約したというところです。これらは本来別の場所にありましたが、メンテナンスの効率化がこれにより実現しました。

そして、ムーブメントの芯ともなるテンプを支える部品を、シングルブリッジからツインブリッジに切り替えたところも大きな違いでしょう。時計の精度を向上させるという点においても、重要なパーツになりますので、安定性の向上につながりました。

最後に、72時間へとパワーリザーブが伸びたことです。ユーザーにとっては直接便利に感じるところがこの点ではないでしょうか。