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コラム

ロレックスの機械式時計―たとえ頑丈なロレックスでも取り扱いに注意―

ロレックスの時計選びのために、クォーツ時計と機械式時計についてご紹介してきました。機械式時計が圧倒数を占めるロレックスのラインナップですので、機械式時計に魅力を感じている方が多いかと思います。

機械式時計は、高級時計を持つステイタス性やロマンを感じさせてくれるものです。しかし、例えロレックスといえども機械式時計は、クォーツと比較して大変繊細なつくりになっているので、取り扱いに十分な注意が必要になるといえます。

 

ロレックスの機械式時計―たとえ頑丈なロレックスでも取り扱いに注意―

 

 

機械式時計は、精密機械です。パーツの中心にある天真と呼ばれるパーツは、髪の毛よりも細く、繊細な部品となっています。そのため少しの衝撃でも、簡単に折れてしまうことがあります。

 

機械式時計には、天真を保護するインカブロックなどの耐震装置を1950年代以降ほとんどの時計に取り付けられるようになりました。それから耐衝撃性はずいぶん上がったものの、現在も時計をつけたままではゴルフや野球など到底できません。故障の原因になってしまいます。

 

ロレックスは機械式時計の中でもその頑丈さがダントツでありますが、一般の1,000円のクォーツ時計と比較しても繊細であるといえます。そのため、例えロレックスでも初めて機械式時計を扱うという方は特に十分注意してください。

 

また、維持費に関しても機械式時計はクォーツ時計に比べて割高にはなります。これまでにもご紹介してきたように、機械式時計は3年から5年に一度は必ずオーバーホールに出す必要があります。部品の摩耗を防ぐためにもこれは欠かせません。オーバーホールには少なくとも5万円ほどの費用が必要になります。

 

ただし、機械式時計は、正しく使えば数十年、むしろ一生使い続けることができる時計です。ロレックスはムーブメントの生産終了から30年、メーカーで保証の対応をしてくれます。また、パーツが流通しているかにもよりますが、一般の時計業者でも修理してもらうことができます。

 

資産として十分受け継いで行ける価値があるのが機械式時計といえるでしょう。

 

機械式時計には、腕の動きで自動的にゼンマイが巻き上げられる自動巻時計と、手でゼンマイを巻き上げる必要のある手巻時計の2種類存在します。ロレックスは現在ほとんどが自動巻きの機械式時計になっています。

現在の高級時計業界では、自動巻きの機械式時計が主流であるといえるでしょう。