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コラム

ロレックスの使い方 ―デイト変更や日差については?―

ロレックスの時計は、機械式であるため電池で動いているわけではありません。ゼンマイを巻き上げることで、時刻を刻んでいます。そのため、手動式のモデルや古い型のモデルは所有者がご自分でゼンマイの巻き上げを行っていただく必要があります。

少々面倒な作業のように思いますが、ロレックスを愛用する楽しみの一つととらえて、正しいやり方で日付調整を行ってください。

 

ロレックスの使い方 ―デイト変更や日差については?―

 

ロレックスをお持ちの方で、0時ぴったりにデイト機能がデイトジャストとならないので、故障してしまっているのではないかと心配される方がいらっしゃいますが、これはピッタリになるわけではないのでそれでよいのです。

 

デイト変更は0時ぴったりに起こるわけではなく、実際には時計内部の歯車が遊んでいる時間もあるので、2分から3分の誤差が生じて日付変更が行われます

万が一ここに5分以上の誤差がある倍は、メンテナンスを行って誤差を縮めるということを検討してみても良いかもしれません。

よく時計合わせを誤って0時ではなく12時にデイトジャストしてしまうことがあるようなので、これも気を付けていただきたい点になります。

 

では日差についてです。クォーツ式時計は日差がなく優秀です。現在主流となっている電波時計については、10万年に1秒しか狂わないといわれる精度を誇りますが、ロレックスなどの機械式時計は日差が日々ある程度生じてきてしまいます。

 

どの程度生じるのかというのは、保管の方法や気温差などによっても変わるので、1日何秒ずれてくると故障なのかというのもなかなか特定できないところです。しかし、クロノメーター規格からすると、1日に10秒くらいであれば許容範囲ないとなっているようです。何分単位でずれが生じるのであれば、ロレックスにもっていって調整を依頼してもよいでしょう。

耐磁モデルのミルガウスなどを除いては、磁気帯によって日差が大きく出てくることがあるようです。

 

GMTについては、エクスプローラーⅡやGMTマスターに搭載されているのですが、24時間針としてだけでなくコンパスとしても使うことができるのでぜひ知っておいてください。

日本含め、北半球にいる時には太陽に向かって短針を向けてみるとGMT針が北を指してくれます。使い方は簡単なので、ぜひ試してみてください。

 

ロレックスの使い方をしっておくと、長く大切に愛用していただくことができるでしょう。