ロレックスのレア仕様-ブラックアウト・センタースプリットー | ロレックス買取の専門店はロレックスファン【全国対応】

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コラム

ロレックスのレア仕様-ブラックアウト・センタースプリットー

ロレックスには、通常とは少し違った仕様がある個体が存在します。その理由には様々な議論が交わされていますが、一般的にはロレックス社に部品を供給している下請け企業の違い、そしてアジアやヨーロッパなど、出荷国・地域での違い、年代による細かな仕様変更、ロレックス社の販売戦略などが理由ではないかと言われています。

 

ロレックスが公式にその理由を発表したわけでもなければ、どんなレア仕様があるのか公開されているわけでもありませんので、まだ未発掘のレア仕様というのも存在するかもしれません。

ここでは比較的レアだとされる仕様について、これまで見つかっているものをご紹介したいと思います。現在お持ちのロレックスが、もし当てはまれば、知らない間にレアロレックスオーナーだったという奇跡も起こるかもしれません。 

 

ロレックスのレア仕様

 

ブラックアウト という仕様は、エクスプローラーⅠの旧型14270の「E」シリアル、「X」シリアルの一部、または、後継機114270の「V」シリアルの一部にのみ見られる特殊な仕様のことを指します。インデックスの3・6・9の上には、白いラインが入っているのが通常ですが、レア仕様のブラックアウトと呼ばれる個体にはこのインデックスの上に白いラインが入っていません。

ちなみにレア仕様のブラックアウトは二種類が存在すると確認されていて、一つがシルバーの地がむき出しになっているタイプ、そしてもう一つがシルバーの地にブラックのラインが乗っているタイプです。エクスプローラーⅠの最近のモデルの系譜は14270→114270→そして現行モデルの214270となっています。旧型14270、114270ではレア仕様が見られましたが、現行の21470ではブラックアウトが通常仕様として復活していますので、14270と114270で見られるこの仕様のみがレアと位置付けられるということになります。

 

次にセンタースプリットというレア仕様についてご紹介します。ロレックスの文字盤には、高精度であることを意味する文字が、一部のモデルを除いて入っています。SUPERLATIVE CHRONOMETER  OFFICIALLY CERTIFIEDという文字がこれになるのですが、通常 CHRONOMETER  OFFICIALLY の間が改行されて2行構成になっています。そして、真ん中のスペースが上の行と下の行でずれているのが通常表記になります。

しかし、センタースプリットとされるレア仕様の個体は、真ん中のスペースがそろっていてきれいに表記が中央で分けられています。エクスプローラーⅡの初期型1655やその後継機16550、シードゥエラーの初期型1665、GMTマスター名機1675などにこれまでこのレア仕様、センタースプリットが確認されています。