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コラム

ロレックスのトラブルの例とそれにかかる修理費用の目安のご紹介 2

ロレックスのトラブルの例を挙げながら、実際にどういったケースでいくらくらいの修理費用がかかるのかということをご紹介してきました。

前回は、時計が止まってしまう場合や、進んだり遅れたりするケースについてお話しました。精度に狂いが生じるには何らかの原因が考えられますので、それによってかかる修理費用も変わってきます。

 

ロレックスのトラブルの修理費用

 

では、ぜんまいがいつも通りに巻けなくなってしまうケースについてです。リューズで、ゼンマイを巻いたとき、またローターを回転させたときには、いつもカリカリとした感触があるかと思います。これを感じない場合は、動力の主ゼンマイが切れている又は角穴車の歯が破損してしまっている可能性があります。

このケースでは修理費用は4000円ほどが目安になります。

リューズ自体が巻けなかったり、重かったりする時には、リューズや巻き芯の歪みも可能性としてありますので、これの場合はいずれにせよパーツを交換しなければならないことになるでしょう。

ゼンマイマ切れでも、角穴車の破損でもオーバーホール作業が必要になり、パーツ交換が求められます。

 

何度か止まったりしていたことがあるケースではなく、これまで問題なく動いていた時計が突如としてとまってしまった場合は、もしかするとご自身では原因に思い当たる節があるかもしれません。ゼンマイが切れたり、輪列に異常が発生している場合に突然止まることはありますが、時計を落としてしまったり、どこかにぶつけてしまったりした場合、こういったトラブルが起こることがあります。突然止まってしまった場合には、中を開けて分解し、原因を突き止める必要があるのでオーバーオールとなりますが、原因によって修理費用は変わってくるかと思います。1万円以上は見積もらなければならなくなるのではないでしょうか。

 

また中からカタカタ何か音がするようであれば、ネジが緩んではずれていたり、ルビーが割れているかもしれません。ネジは経年劣化によっても緩みますし、強い衝撃が加わるとルビーは破損してしまいます。軸受に使われているルビーは、部品を支えられなくなると、ほかのパーツにも影響が及んでしまいます。

破損した部品を作らなければならなくなるので、オーバーホールが必要となり、箇所によって入手困難なものは一般の修理業者ではなくメーカーにしか依頼できない場合もあります。1万円以上かかってくるでしょう。