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コラム

ロレックスのオイスターケースとパーペチュアルの歴史と展開について

ロレックスには3大発明と呼ばれるものがあります。それが、オイスターケースと、自動巻き機構のパーペチュアル、そして一瞬で日付を切り替える機能のデイトジャストです。

 

ロレックス3大発明の一つであるオイスターケースは、1926年に開発された非常に歴史あるものです。もともと、オイスターウォッチカンパニーというほかの会社が開発した時計用の防水ケースで、金属の塊から削り出すことで浸水を防ぐというものでした。ここに、ねじ込み式のリューズ、スクリュー式の裏蓋を持ってきたことで完全に防水ケースとしてロレックスが発表したのです。

世界で初めての防水時計をロレックスが完成させ、スイスで特許も取得されました。

 

このオイスターケースを採用したモデルには、レディースモデルもあります。歴史について今日は見ていきたいと思います。

 

 

ロレックスのオイスターケースとパーペチュアルの歴史と展開について

 

もう一つの3大発明とされるパーペチュアルについては、1931年に登場しています。パーペチュアルとは、自動巻き機構です。ローターが360度回転する世界で初となる機構で、パーペチュアルは永久という意味を持っています。

ロレックスはこの2つの発明と、デイトジャストを持って時計の歴史を塗り替えたといっても過言ではありません。

 

1933年には、パーペチュアルも特許を取得しました。オイスターケースとパーペチュアル、この3大発明のうちの2つ、そして特許を取得した2大機構を組み合わせオイスターパーペチュアルを誕生させました。

これは裏蓋がバブル状に膨らんでいたことから、バブルバックと通称よばれるようになり、大ヒットします。

 

1950年代には、ケース径を大きくし裏蓋の膨らみは改善させました。これは、セミバブルと呼ばれています。

このまま、1955年頃まで20年以上製造されて言いました。このモデルは、文字盤と針がバリエーション豊富に用意されたことなどから、今でもコアなファンからコレクションアイテムとして注目されています。

 

ちなみにこのロレックスの大発明が世間に広く知られるようになったきっかけは、1947年にアメリカ空軍のチャック・イェーガーが、オイスターパーペチュアルを腕に着用して、人類で初となる音速飛行に成功したことでした。今もこのモデルは、プレミア価格がつくものとなっています。

 

1950年代には、カレンダー機能が付いたオイスターパーペチュアルデイトが発表されます。発売されたときは搭載されていませんでしたが、今ロレックスの3大発明の一つとされるのこりのデイトジャスト機構についても搭載されるようになっています。