ロレックスに関する専門用語 解説⑭ | ロレックス買取の専門店はロレックスファン【全国対応】

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コラム

ロレックスに関する専門用語 解説⑭

ロレックスには3大発明といわれるものがあります。オイスターケースについては、すでにロレックスに関する専門用語の解説の中でご紹介しました。オイスターケースは防水機能を持つケースのことです。

3大発明に数えられるほかの機能に、パーペチュアルがあります。

ロレックスの中で、このパーペチュアルというと自動巻き機構の時計を意味します。自動巻き式のロレックスのモデルには、文字盤上にPERPETUALという文字が入れられることになっています。これが文字盤にあれば、その時計は自動巻き時計と判断することができます。

 

このパーペチュアルという用語自体も、ロレックスについて知るうえで欠かせないワードの一つになります。ロレックスのオーナーとなるために、そしてロレックスについて知るためには、ロレックスにまつわる様々な専門用語、時計界で当たり前に使われている用語について知っておくことをお勧めします。

ロレックスの歴史、機能についてより理解度を深め、ロレックスと楽しく上手に付き合っていくために欠かせないことです。

 

ロレックスに関する専門用語

 

ロレックスではトロピカルと呼ばれる文字盤があります。古くに作られた時計、その中でもプレミアがつくスポーツモデルにおいて、文字盤に採用されている塗料の性質がブラックからブラウンに変色してしまうものがあります。

このブラウンに変色した個体は、トロピカルダイヤルと呼ばれ非常に高い価値がつけられるそうです。

 

古いロレックスについては、ケースの状態に特に問題はなくとも、ムーブメントが劣化してしまっていたり、また逆の場合が起こりえます。こういった場合には、コンディションが良いもの、つまりケースまたはムーブメントを、別の時計の状態の良い方と組み合わせて一つの時計として販売されていることがあります。

A時計のケースと、B時計のムーブメントで一つの時計を作るという具合です。

これをニコイチと呼びます。あまり良い方法ではないかもしれませんが、こうしてコンディションが良いものを販売するほうが随分と高い価格で売れるため、少なからず流通しているようです。

ニコイチされている時計の多くは、日本のロレックスではオーバーホールを受け付けてもらえないほど古いものが多いため、真正品かニコイチかを判別する手段は実質ないといえます。

しかしロレックスのムーブメントにはシリアル番号が振られているので、出荷時のケースとムーブメントのシリアルが照会されれば、ニコイチされているかということも判別できるかもしれません。