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コラム

ロレックスに起こりうるトラブルと自己対策  ~磁気帯~

ロレックスに起こりうるトラブルと自己対策として風防の傷への対処方法を前回ご紹介しました。

傷については、自分でできる対処か、修理業者への依頼が必要かしっかりと判断をして、決して無理をしないよう心がけることが大切です。

 

風防については、ほかにも内側が曇るようなことがある場合は、ムーブメントにまで浸水が及んでいるという大変大きな問題が起こっている可能性がありますので、すぐ修理に出しましょう

風防の内側が曇るということは、水分が時計の内部にまで入っているということです。パッキンの劣化や、リューズの閉め忘れなどが原因として考えられますが、ムーブメントも水気にさらされている可能性があるので、オーバーホールに出すのがおすすめです。そのまま放置してしまうと、錆が発生します。

軽い浸水の場合は乾燥させる程度になりますが、重度の場合は部品を洗浄したり、分解、注油する必要があり、時間もかかるでしょう。ただ、浸水の問題については軽度重度問わず必ず修理に出してください。

 

ロレックスに起こりうるトラブル

 

では今日は内部トラブルについてですが、精度に狂いが見られる場合は磁気帯の可能性が高いのでまずは、方位磁石などを使ってみてみましょう。

方位磁石は、少量の磁気にも反応しまうので、日によって狂いが出ていると思ったら磁気帯しているか確認してください。ロレックスを平らな場所に置き、ケースに沿って回してみるとよいでしょう。磁気に反応し、磁石の針が動いたら内部が磁気帯してしまっています。これは、日ごろから行っておきたいお手入れ方法の一つといってもよいでしょう。こうして精度を確認しておくことで、万が一のトラブルも事前に小さいもので抑えることができるかもしれません。

 

磁気帯の程度が軽ければ、専用の機械で簡単に解決できます。これは、分解も必要なく、、脱磁器という機械でできます。

 

磁気帯によってムーブメントの部品が変形している場合は、重度になりますので、分解して部品ごと磁気抜きを行わなければなりません。再調整も必要なので、大掛かりな修理にはなるでしょう。

 

日ごろからスマートフォンや、電子レンジ、家電製品などの、磁気を放つ製品の近くにはおかないなどの対策をするよう心がけるだけで、磁気帯は予防することができます。

少しの気遣いで、修理費用も節約することができますので、これもお手入れの一つとして保管場所に気を付けてロレックスを大切にしましょう。