ロレックスに起こりうるトラブルと自己対策 ~大きな衝撃を与えてしまったとき~ | ロレックス買取の専門店はロレックスファン【全国対応】

こんな状態でも買い取れます 写メールによる査定のご案内 宅配によるロレックス買取のご案内 過去に買取をさせて頂いたお客様の声(カスタマーレビュー)
コラム

ロレックスに起こりうるトラブルと自己対策 ~大きな衝撃を与えてしまったとき~

愛用のロレックスにトラブルが起きた際の自己対策方法として、今日は落としてしまったりぶつけてしまったことなどによって、衝撃を加えてしまった際の対処方法をお話していきます。

 

ロレックスに起こりうるトラブル

 

いくら大切に扱っているロレックスでも、日常的につけていると、思わぬタイミングに衝撃を加えてしまうこともあるかもしれません。机に思いっきりぶつけてしまったり、地面に誤って落としてしまうこともあるでしょう。そういった大きな衝撃に対しては、異音がしないかと、日差で内部への影響をチェックしてみましょう。時計を軽く振り、内部で変な音がしないかを聞いてみます。耳を近づけてみるとわかりやすいでしょう。この際強く振るような行為は避けてください。

変な音が聞こえなかったら、次は制度に異常がないかという観点から日差を見てみましょう

 

耳を近づけて聞いてみたときにもしも変な音がしたり、精度に狂いが生じている場合はトラブルが起きている可能性があります。衝撃で部品が壊れてしまっていたり、かみ合わせがずれていたりすると異音が内部で発生します。また、ヒゲゼンマイの渦巻き状部分が変形したことによって精度がくるっていることも考えられます。

 

いずれの場合でも、そのまま放置して使っていくと、ムーブメントを痛めてしまことにつながりますので、できるだけ早く修理業者に修理を依頼しましょう。分解や部品の交換、再度調整を行うなど、オーバーホールと同じような作業が必要になりますので、少々時間はかかるでしょう。

 

機械式時計の日差は日によって少し変わることもあるので、1週間くらいかけて日差がずれていないか確認するとよいでしょう。一週間計測後、総合的に判断してそれでも精度に問題がある場合は、即修理となります。

日差については、正確な時刻を表示する電波時計やスマートフォンの時計などと比べながら確認してきましょう。正常な範囲というのは、±20秒ぐらいの誤差までになります。大きく日差がバラついていたり、1日1分以上差が出たりする場合は、内側に異常が発生していることが考えられます。

 

時刻が進みすぎていたり、反対に遅れが激しかったりする場合は確実に精度に問題が生じています。磁気帯びや、歯車の欠け、ヒゲゼンマイのたわみ、油が古くなっていることなど様々な理由が考えられます。

いずれにせよ、即修理が必要です。自分で対処せずにすぐに修理業者へ修理を依頼するようにしましょう。

放置しておくと、後々修理費が高くなったり、手に負えなくなったりなど後悔することになります。