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コラム

ロレックスが時計業界のトップに君臨する理由 -同一モデルの改良ー

 ロレックスは、誰もが認める世界トップ腕時計メーカーです。時計について詳しく知らないという人でも、ロレックスという名前を聞いたことがない人はいないでしょう。

高級腕時計の代名詞ともいわれるロレックスは、比較的メーカーとしての歴史が浅いながらも、どこよりも実用性にこだわり、実際に実用化できる機構を作り上げたという功績を残してきたメーカーとして高く評価されてきたのでしょう。

前回、ロレックスが成し遂げた3大発明についてご紹介しました。防水性能をもったオイスターケース、自動巻き機構のパーペチュアル、そして一瞬で日付を切り替えることができるデイトジャストです。

現在では当たり前となったこれらの機構を実用化し、時計のスタンダードを築き上げてきたところに、ロレックスの真のすごさがあるのではないでしょうか。

 

今日はロレックスが時計業界のトップを行く理由として、ほかに考えられる同一モデルの改良についてお話したいと思います。ロレックスが行ってきた同一モデルの改良とは、そしてそれがなぜロレックスを時計メーカーのトップの地に居続けさせる理由となっているのでしょうか。

 

 

同一モデルを改良し続けてきたことによる功績

 

ロレックスは実用性を追求するメーカーであり、だからこそ同一モデルの改良にこだわって開発を進めてきました。ほかの数々のメーカーと比較しても、ロレックスほど同じモデルを改良し続けているところはないのではないでしょうか。

 

例をあげると、ロレックスのシンボルともいえ、代表モデルの一つであるサブマリーナデイトは、ロレックスが世界に誇るダイバーズウォッチの代表作であります。これは本来日付表示を持たないサブマリーナというモデルがベースとなっており、そこから派生した後発モデルであります。

 

ダイバーズウォッチから思い浮かべるイメージは回転ベゼル付きのモデルでしょうか。ブランパンのフィフティファゾムスや、ロレックスのサブマリーナがその元祖とされています。

1953年サブマリーナは発売当初、プロフェッショナルユースを想定していたので、日付表示はありませんでした。しかし一般にも受け入れられるようになり、日常使いのニーズが増えたことから、デイト表示付きのラインナップが加わります。デイトジャストを発明したロレックスにとって、サブマリーナに日付表示機能をつけることは決してハードルの高いことなどではありませんでした。このようにロレックスは、同じモデルに改良を重ねたモデルをいくつも長きにわたって世に送り出してきているのです。