ロレックスが時計業界のトップに君臨する理由 -デザインの普遍性を貫いていることー | ロレックス買取の専門店はロレックスファン【全国対応】

こんな状態でも買い取れます 写メールによる査定のご案内 宅配によるロレックス買取のご案内 過去に買取をさせて頂いたお客様の声(カスタマーレビュー)
コラム

ロレックスが時計業界のトップに君臨する理由 -デザインの普遍性を貫いていることー

ロレックスは誰もが認める世界トップ時計メーカーです。

ロレックスの代表作であるサブマリーナは、もともと日付表示をもたないモデルでした。プロフェッショナル向けに作られたため、日付表示をもたなかったのだとされていますが、一般にも受け入れられるようになり日常使いのニーズが増えたことから、日付表示機能が追加されたモデルが登場したのでした。

 

時計業界でのスタンダードを確立させていくということは、モデルがそれなりに世間に知られていくということでもあります。同一モデルを改良しながら、長きにわたって世間に受け入れられるものとするためには、デザインに普遍性がなくてはなりません。ロレックスは、自分たちが作り上げるものを信じて貫いていくということを常に持ち、同じモデルを改良しながら、時計業界のトップの地位を築いてきたメーカーなのではないでしょうか。

 

 

ロレックスが時計業界のトップに君臨する理由

 

サブマリーナは日付表示をもってサブマリーナデイトとして再登場し、3時一に日付を配置拡大してそれを見ることができるように、サイクロップレンズと呼ばれる凸レンズを風防の日付部分に採用しました。2.5倍に日付を拡大してみることができます。

 

 サブマリーナデイトのステンレスモデルの型式を発表された順に並べると、60年代からの1680、16800、168000、16610、そして現行モデルの116610LNになります。基本のデイト付き3針というデザインは変えることなく、内部のムーブメント、外装のフラッシュアップは継続し、現行モデルにまで至りました。

60年代に確立したデザインをずっと続け、性能だけを改良してきたことが、今日のスタンダードを築き上げたのだといえるのではないでしょうか。

 

ロレックスはこのように3大発明を世に送り出し、同じモデルの改良をし続け実用性を追求し、普遍のデザインを守り抜いてきたことで今日の時計業界のトップとしての地位を確立し、それをまた維持してきました。

簡単にどのメーカーも成し遂げられることでは決してありません。スイスが誇る数多くの老舗時計メーカーの中でまだまだ若い歴史ながらも、ロレックスがここまで成長してきたのには世界が評価するこれらの功績があったのでしょう。

 

もちろんここに挙げたこと以外にも様々な戦略や貢献が、ロレックスを現在の地位にまで上り詰めてきました。

それらの功績や戦略についてはまた追って、ご紹介を続けていきたいと思います。