ロレックス ミルガウス 116400GV ブルーダイヤルの追加 -2014年バーゼルワールド- | ロレックス買取の専門店はロレックスファン【全国対応】

こんな状態でも買い取れます 写メールによる査定のご案内 宅配によるロレックス買取のご案内 過去に買取をさせて頂いたお客様の声(カスタマーレビュー)
コラム

ロレックス ミルガウス 116400GV ブルーダイヤルの追加 -2014年バーゼルワールド-

今日は、2014年のバーゼルワールドにて、ロレックスが発表したミルガウス 116400GVのご紹介です。2014年のバーゼルワールドにて、ロレックスはこのモデルにブルーダイヤルを追加したんでした。

 

ロレックス ミルガウス 116400GV ブルーダイヤルの追加 -2014年バーゼルワールド-

 

ここ数年、スイスの時計メーカー間では、熾烈な開発競争が勃発しており、製造・加工技術の合理化や進化が目覚ましく見られます。革新的ととらえられてきた製法や技術が、日に日に一般化し、その速さは増していく一方であります。

そして例外でないのが、文字盤であります。

 

ロレックスの艶を持つ黒文字盤、ポリッリュドラッカー仕上げの黒文字盤は1980年代に復活を遂げました。それまではミドルレンジならではと言える、高い質感を持つものと認識されていました。しかし、現在はエントリーレベルの価格帯のモデルにも次々に採用されるようになりました。つまり、これにより差別化も難しい状況が生まれているといえます。

 

それぞれの時計メーカーは、黒文字盤の表面を荒らすなどの工夫で、より奥深さを表現することに尽力するようになったようですが、そんなさなかに黒に負けるとも劣らない人気を獲得し始めた青文字盤に注目するメーカーが1990年代ごろから増えてきたといえます。

青は、個性的な発色やニュアンスが表現出来るといえます。現代の流行といえるほど、それぞれの時計メーカーが続々と採用するようになったのですが、ロレックスもそんな流れの中、独自の青を目指したメーカーの一つです。

 

ミルガウスは、ロレックスとしても常に革新的でなければならないとしている時計です。その個性をより強く感じることができたのが、グリーンのサファイヤクリスタルを初めて使用した116400GVなのではないでしょうか。

 

2014年のバーゼルワールドで発表された青文字盤は、下処理をしたうえで、メッキ加工されジルコニウム含有物由来の青が作られました。ロレックスはこの独特な発色をZブルーと命名しました。

 

ミルガウス116400GVは、904Lスチール製のケースとブレスレット、ムーブメントを保護する磁気シールドを採用しています。ケース径は40ミリとなっており、100メートル防水を持っています。Cal.3131が搭載され、耐磁性ブルーパラクロム・ヘアスプリング、COSC認定クロノメーターを受けています。