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コラム

ロレックス デイトナの最定番116520型に行われてきた仕様変更について②

今日も、ロレックスの最定番モデルとされる116520型の16年間の間に行われた細かい仕様変更について、代表的なものをご紹介します。

 

ロレックス デイトナの最定番116520型に行われてきた仕様変更について②

 

夜光塗料にも変更が入っています。2013年ごろから変更されており、スーパールミノバからクロマライトという種類に改良されました。これによって、光る色・明るさ・持続時間が改善され、明るさや持続時間は新旧を比べてみないとわからないものの、光る色はわかりやすくなっています。

かつてのスーパールミノバは、ライトグリーンですが、新しいクロマライトは青く光るというイメージです。

色の違いは、暗所で光を確認するとわかりやすくなっています。新型夜光塗料のクロマライトを採用する116520は生産期間が短いので、希少価値が高い注目の仕様です。

 

 次に、ルーレット刻印についてです。文字盤の周りにある壁面のことを「見返し」と言いますが、この部分に2006年ごろから刻印が入れられるようになっています。これは、通称ルーレット刻印と呼ばれるものです。字盤周りを一周ぐるりと刻印されており、12時側にクラウンマーク、6時側にはシリアル番号、その他のところには「ROLEX」と刻印が入っています。

 かつて、ロレックスの時計本体のシリアル番号を知るためにはブレスレットを外さなければなりませんでした。しかし、ルーレット刻印が採用されるようになってからは、その手間もなくシリアル番号を確認することができるようになったのです。

さらには、それまで見返し部分がただの壁面でありましたが、ルーレット刻印が入ることでデザインに間延びがなくなったというのも注目ポイントです。少し斜めにした角度から116520の顔を見てみると、文字盤外周におしゃれな刻印を見ることができます。ちょっとした変化ではありますが、意外と目がつくところですので注目ポイントとして挙げさせていただきました。

 

 次に、インダイヤル部のメタルカラーも変更されています。クロノグラフは時間計測をする機能ですので、文字盤に通常の時刻を確認するための針以外に、経過時間を表す針があります。複数の針があるため、いくつかの針は文字盤中央の軸以外のところに、小さく設けられています。

その針がつけられている円形のところがインダイヤルといわれるところです。

このインダイヤルの一部にメタルカラーが採用されています。2010年ごろからはこのインダイヤルのメタルカラーがマイナーチェンジしています。すこし黄色味があったメタルカラーが、ストレートなメタル色になった感じでしょうか。メタリック感が強くなりました。