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コラム

ロレックス エクスプローラーⅠ 3モデル -夜光塗料の違い-

 ロレックスのエクスプローラーⅠをご検討中の方は、どのモデルを選ぶのがベストチョイスなのか頭を悩ませていらっしゃることと思います。予算の面や好みの問題もありますが、風防がサファイアガラスに変更されてからの、1990年代以降の製造されている3つのモデルの中でどれがベストか、3つの観点からお話しています。

 

前回、1つめのケース径の違いについてご紹介しました。ここで最もお勧めしているモデルは、現代モデルに位置付けるモデルの中で2番目の114270モデルですが、このケース径は36ミリと小ぶりなものです。14270も36ミリ、一方で現行モデルである214270について39ミリとサイズアップしています。

シンプルを極めるエクスプローラーⅠについては、究極に無駄をなくした小さなサイズ感のモデルのほうがお勧めです。

 

今日は夜光塗料の観点から、なぜ114270がお勧めなのかをご説明していきたいと思います。

 

夜光塗料の違い

 

ロレックスのエクスプローラーⅠの文字盤のインデックスや針には、視認性をあげるために夜光塗料が塗られています。意外と気が付かない点かもしれませんが、夜光塗料にも進化が見られます。それぞれのモデルに採用されている夜光塗料の種類を見てみましょう。まず1990年代のモデル、14270には一部ルミノバが採用されているモデルがありますが、ほとんどにトリチウムが採用されています。お勧めの114270にはすべてにルミノバが、現行モデルの214270にはクロマライトが採用されています。

 

ポイントとなるのが、14270が採用しているトリチウムについてです。14270と114270は、その外観が多少ちがいますが、一見したところほとんどかわりありません。デザインが似ているので、夜光塗料の違いは大きな差別要素になります。

トリチウムは自発光物質です。年数が経過すると光らなくなってしまうのが難点で、色の退色も起こります。退色したトリチウムはアンティークな雰囲気があり、それを好むファンもいますが、光らなくなった夜光塗料は実用性をm止めることができなくなってしまいます。

それに比べて、あと2つに採用されているルミノバやクロマライトは蓄光塗料です。これらは半永久的に光る夜光塗料で、実用性という面で優れています。14270にもルミノバがありますが、そうでないものもあり、どれを選んでもルミノバである114270のチョイスがベストでしょう。

ケース径と、夜光塗料の観点から見て、114270が最も良い選択肢であるということがご理解いただけたかと思いますが、残りブレスレットについて次回お話します。