スカイドゥエラー ―ロレックス史上、最も複雑でありながらシンプルを追及した時計― | ロレックス買取の専門店はロレックスファン【全国対応】

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コラム

スカイドゥエラー ―ロレックス史上、最も複雑でありながらシンプルを追及した時計―

ロレックスのスカイドゥエラーは、同社における最高の複雑機構を搭載したシリーズです。

2つのタイムゾーンに、年次カレンダー機構が組み込まれたムーブメントを、42ミリという大型ケースに搭載したのがスカイドゥエラーで、世界中を飛び回る旅人や、グローバルにビジネス展開を行うビジネスマンをターゲットに作られた時計となっています。

 

このスカイドゥエラーが登場したのは2012年です。ロレックス初の年次カレンダー搭載機構としてCal.9001を採用し、Ref.326939、Ref.326938、Ref.326135として誕生しました。

これは、1992年に発表されたヨットマスターシリーズに続く新しいシリーズとして話題を呼びました。

新たに取得された5件の特許を含め、14件の特許技術が採用されており、これをもってロレックスがComplicated Watch、つまり複雑時計の新しい歴史の1ページを開いたといわれています。

 

2014年にはRef.326139、Ref.326138、Ref.326935が新たに加わります。現在は金無垢モデルのみの展開となっています。

 

 

スカイドゥエラーは、サロスシステムという、ロレックスが独自に開発した年次カレンダーが搭載されています。このサロスシステムは、古代ギリシャの天文現象からインスピレーションを得て作られたといいます。

複雑機構の時計は、ムーブメントの構造がよりシンプルになっているほど、堅牢性、メンテナンス性アップにつながります。ロレックスが独自開発したこのサロスシステムは、ほかのブランドと比べても非常にシンプルな年次カレンダーの作りになっています。

 

 

スカイドゥエラー ―ロレックス史上、最も複雑でありながらシンプルを追及した時計―

 

スカイドゥエラーは、複雑時計でありながら、非常にシンプルな操作が可能です。ヨットマスターIIのベゼルとムーブメントが連動している接続機構が、進化を遂げたリングコマンドシステムが採用されているからです。これは、ベゼル、リューズ、歯車が連動することにより、日付、ローカルタイム、ホームタイムが変更できるようになっています。

 

スカイドゥエラーの、24時間表記は文字盤の真ん中にある赤い▽マークで表わされます。月は、インデックスの外周にある小窓の色で表示され、スタイリッシュで、洗練されたモデルとして絶大な支持を集めています。

 

ロレックスが開発に尽力し、高い堅牢性、メンテナンス性が見事に実現し、また利便性の高い操作性、デザイン性への追及が体現されたモデルである、といえるのではないでしょうか。