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コラム

オイスターパーペチュアル・コスモグラフ・デイトナのモデル名の意味ーコスモグラフー

ロレックスの王道で、代表作で、誰からも憧れられるモデル、といえば、躊躇なくデイトナだと答えることができるでしょう。さかのぼること50年以上前、1960年代前半に登場したとされるデイトナは、ロレックスのモデルの中でも不動の地位を築く名作です。

デイトナの正式名所は、オイスターパーペチュアル・コスモグラフ・デイトナでありますが、この名前から違和感を感じられるファンの方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。

オイスターといえば、ロレックスが採用する高性能防水ケースです。パーペチュアルは、自動巻き機構、ここまで3大発明が搭載されているとわかる点は問題ないかと思います。それ以降のコスモグラフとデイトナにひっかかりを感じます。

コスモという言葉は宇宙を連想させるのに対し、それに続いてくるデイトナという言葉はモータースポーツを連想させるからです。モデル名のこのチグハグなイメージに、違和感を覚えてしまう人は多いのではないでしょうか。

 

コスモグラフとデイトナという言葉の意味を考えながら、デイトナのモデル名がコスモグラフデイトナと名付けられた理由について迫りたいと思います。

 

コスモグラフとデイトナという言葉の意味

 

先述のとおり、ロレックスのデイトナの正式名称、オイスターパーペチュアル・コスモグラフ・デイトナは、モデル名に違和感を感じずにはいられません。コスモグラフ・デイトナの部分について考えていく中で、この二つの言葉の意味を見ていきましょう。

 

コスモグラフという言葉は、一般名詞ではないので辞書で引いてもその意味はわかりません。これは造語です。

意味のまとまりで考えると、コスモとグラフに分かれます。コスモCOSMOは、語尾にSをつけて一般的に用いられ、コスモス、COSMOSとしてよく表現されています。これは、語源をギリシャ語のKOSMOSとしており、宇宙という意味をもっています。グラフGRAPHは、図形、図式などの意味があり、コスモとの関連性からみるとそういった意味でつけられているのではないかと思います。時計の機能から見ても、クロノグラフとかけていると考える方が自然です。クロノグラフもギリシャ語で、クロノCHRONOS、つまり時間、そしてグラフGRAPHつまり、記録するという意味を持つ言葉です。コスモグラフとして考えると宇宙を記録するという意味になるのではないでしょうか。

 

ここまでコスモグラフの意味について解説していました。次回、デイトナの意味について考えてみましょう。