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コラム

オイスターパーペチュアル・コスモグラフ・デイトナのモデル名の意味ーデイトナー

ロレックスの代表作、デイトナの正式名称であるオイスター・パーペチュアル・コスモグラフ・デイトナについて、コスモグラフデイトナの部分に違和感を感じずにはいられません。

コスモグラフとデイトナに分けてその意味を考えています。

今日はデイトナの意味について見ていくことにしましょう。

 

コスモグラフとデイトナという言葉の意味

 

デイトナの言葉の意味についてですが、一般的にデイトナというと、アメリカのフロリダ州に存在するデイトナビーチを擁する、デイトナビーチ市という都市のことを言います。ここでは、昔からその砂浜でモータースポーツのレースがさかんに行われてきた歴史があります。アメリカ全土のレーサーたちにとってはメッカとして尊ばれる存在であったのです。

そのレースの発展のために、1959年から本格的なコース、デイトナインターナショナルハイウェイが稼働しました。現在も、アメリカではここでNASCAR(ナスカー)というモータスポーツシリーズが開催されています。開幕戦は、特に注目度が高く、それがデイトナ・インターナショナル・ハイウェイで行われるデイトナ500呼ばれるものです。

アメリカの人たちにとっては、デイトナといえばモータースポーツというイメージが強いのです。

 

ではコスモグラフの意味と合わせて考えてみても、この二つの言葉、宇宙を記録する、とモータースポーツを連想させるものが一緒になったデイトナの正式名称に違和感を感じずにはいられません。なぜこのようなモデル名となったのでしょうか。デイトナという言葉について解説した時に、アメリカが登場しましたが、このモデルはアメリカを意識して作られていると考えられませんか。

 

1960年ごろアメリカで起きた出来事が、コスモグラフ・デイトナという名前の由来となっていると考えることができます。なぜその頃なのかというと、これはスイスを本拠地として時計製造を行っていたロレックスが、コスモグラフ・デイトナを世に送り出したのがちょうどこのころであったからです。そしてその当時、巨大なマーケットとして存在していたのがまぎれもなくアメリカです。

アメリカでの市場拡大という狙いが、このコスモグラフ・デイトナのネーミングの裏側にあったのかもしれません。

では次回、このことについてより詳しくお話を進めていきたいと思います。

デイトナを作り出したロレックスの狙いが、明らかになってくるのではないでしょうか。