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コラム

アンティークロレックスの魅力 60年代 クォーツ時計登場の時代

ここまでアンティークロレックスの魅力について触れてきましたが、今日はクォーツの登場によって時計業界が揺れた60年代を見ていきましょう。

 

60年代の時計業界に起きたクォーツ登場というビッグニュースは、未曾有の技術革新の嵐であると表現されることがあります。所謂クォーツショックと呼ばれ、それまで時計業界で大きな力や影響を持っていた名門時計メーカーの数々はこのクォーツショックによって、経営権を失ったり、倒産してしまうところも多く出てきました

 

ロレックスにおいては、1945年、創業者のハンス・ウイルドルフが新たな基金を立ち上げそれをもとに運営されるようになりました。自分がなくなったと他人に経営権が渡ることを防ぐためであったといわれていますが、これが後にクォーツショックにおいてロレックスを守り、生き残らせる英断になったのだとされています。

 

デイトナに代表される60年代のロレックス

 

今も代表的な作品の一つとなっているデイトナは、ロレックスの60年代を象徴するモデルであります。正式にはコスモグラフと言われ、1959年にアメリカフロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイがオープンした際に公式時計の担当をしたというのがデイトナと呼ばれるようになった所以だそうです。

30分計、12時間計、タキメーターにテレメーターを備えた手巻き式クロノグラフのデイトナは、61年から70年代初期までの短い間に製造されており、非常に希少価値が高いモデルとなっています。

 

アンティークロレックスを楽しむのであれば、それぞれ人によって違いがあるかと思いますが、まだまだ時計としてしっかり働くということが重要です。アンティークなので精度が悪かったり、故障してしまっても仕方がないなどという気持ちであれば、真剣にロレックスと付き合っていくことなどできません。

 

そんな場合委は、バブルバックなどのしっかりとお手入れされているものをチョイスするのがベストです。使い込むうちにアンティークの中に素晴らしさを見いだせることでしょう。

ここで、バブルバックについてですが、これは手巻きのモデルにローターをつけて、自動巻きにしたモデルのことです。そのため、腹のパーツが丸く膨らんでおり、バブルバックと呼ばれています。

 

バブルバックは小ぶりながらもよく動き、精度が高いのが魅力です。現行モデルにはない古き良き時代に作られた時計らしい奥深さを持っています。アンティークに高い精度を求めることができる時計なので、アンティーク初心者の方にはお勧めです。